自動化推進ネジ
インタトルクは、ネジ締め不良による
ロスコストを10分の1以下に削減
某産業機器メーカーで、1種(なべM2.5)のネジを年間360万本締め付けて、ネジ締め不良の発生率とロスコストを調査。
比較表
※2019年度の調査結果
十字ネジ | インタトルク | 効 果 | |
カムアウト・斜め締め・ネジの落下など ネジ締めエラー回数(360万本/1年) |
500回 | 0回 | ネジ締め不良ゼロ |
手直し時間(約40秒/1回) | 5時間33分 | 0分 | 手直し時間ゼロ |
手直し労務費(1,800円/1時間) | 約1万円 | 0円 | 労務費ゼロ |
ビット本数(360万本/1年) | 360本 | 30本 | 1/12に減少 |
ビットコスト(@¥1,000/1本) | 36万円 | 3万円 | △33万円 |
参考例
1製品の組立てに使用されているネジの種類
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コピー機/約10種類〜30種類
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スマートフォン/3種類〜10種類
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自動車/約100種類〜200種類
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カメラ/約5種類〜20種類
※メーカーによって使用するネジの種類は異なります。