ネジ一本で自動化が劇的に変わる
近年、あらゆる製造現場において自動化が進められています。そのなかでもトラブルが多発してしまうのが、ネジ締め工程です。ともすれば軽視されがちなネジ締め工程ですが、製造現場で要求される締結精度を繰り返し実現するのは難しく、その不具合は、自動化ライン全体へ大きな影響を及ぼします。自動化におけるネジ締め工程の主役は「ネジ」と「ドライバー」です。これらを見直すことで、「止まらない自動化ライン」の構築が可能になります。
「ネジとビットの嵌合性能」が解決のカギ
ネジ締めにおけるトラブルの多くは、ネジをワークに取り付ける作業時に起こります。このトラブルは、「ネジとビットの相性」、すなわち「高い嵌合性能」によって解決できます。嵌合性能は、「ネジにビットがはめ込みやすいか」「はめ込んで締め付ける時にふらつきがないか」の2点が大きなポイントとなります。この嵌合性能を高めることにより、劇的に作業効率が改善し、生産性向上やコストダウンに貢献します。
自動化推進ネジ
新設計
スーパーポイント
(ガイド&ロック機能)
スーパーポイント
(ガイド&ロック機能)
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1高い嵌合性インタトルクは直進性に優れており、難易度の高い横締め、斜め締めが可能です。
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2FA機器、ロボットとの高い親和性ネジ穴の位置ズレ(オフセット)に強く、ネジが転ぶことなく締め付けが可能です。
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3推力がいらない締め付け方向へ回すだけで締結可能ですので、ワークにダメージを与えません。
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4圧倒的なビット耐久力十字ビットの10倍以上の耐久性で、ビット交換頻度を大幅に減らしてコストダウンに
繋げます。 -
5一定条件の維持高い嵌合精度と数値制御しやすい高耐久ビットが、安定した繰り返し作業を実現します。
※ 対応ネジサイズ:M1.2~M10(その他のサイズについてはお問合せ下さい。)
自動化における十字ネジのトラブルを解決
十字ネジ
インタトルクPAT.
ネジ締めデータ管理も自動化
ものづくりにおける自動化は、製造にまつわるデータを一元管理しやすい、というメリットがあります。わたしたちの提案するネジ締め自動化は、ドライバーみずからがひとつひとつの作業の合否を判定、高精度でエラーを検出しデータ化します。これにより、ネジ締め品質の確保とトレーサビリティ管理がかんたんに行えます。また、人手を介さずデータを一元管理できるので、人的負担やミスを大幅に削減できます。
高精度 合否判定機能搭載ドライバー
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1高精度エラー検出トルクセンサー内蔵により、トルク不足や斜め締め等の作業ミスやトラブルを検知します。
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2安定トルクを維持耐久性の高いブラシレスモーターを採用しており、安定したネジ締め品質を維持します。
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3作業データの可視化品質管理からトレーサビリティ管理まで、ねじ締め工程の見える化を実現します。
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4ビット交換が簡単アタッチメントを外さずにビット交換が可能な、ねじ式タイプもあります。(PGFR)
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5真空式ネジ吸着アタッチメント頭部形状が異なるネジでも吸着でき、ステンレスや樹脂ネジも対応可能です。
さらに狭い箇所や障害物、深穴など難易度の高いネジ締めに実力を発揮します。(PGFR)
ロボット導入支援
プラグインを使って
電動ドライバーを簡単接続
ロボットに電動ドライバーを簡単に接続でき、直感的な操作ですぐに使えるプラグインをご用意しております。人とロボットが安全かつ一緒に働ける協働タイプにも対応します。ロボット導入コストを低減し、自動化の障壁を下げて生産効率の向上を支援いたします。
自動化アライアンスパートナー
わたしたちの製品は、自動化との親和性の高さから、さまざまなメーカーのロボットと互換性があります。また各ロボットメーカー、ロボットSlerと連携し、お客様の困りごとを解決させていただきます。ネジ締めの困りごとや自動化への疑問がありましたら、まずはわたしたちにご相談ください。
ロボット(50音順)
ロボット商社(50音順)
Sler(50音順)
最先端の自動化をお客様と一緒に実現します
わたしたちは創業から今日まで半世紀に渡り、ネジ締めの省力・省人化、自動化を追求しております。これまで自動車メーカー様や電機メーカー様、中小製造業者様に至るまで数多くの自動化案件をお客様と共に解決してきました。電動ドライバーからネジ一本に至るまで、お客様の製造現場に最適な最先端のネジ締め自動化ソリューションをご提供致します。
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